マジカワなのに自ら性的搾取の対象に成り下がるヤリマン美ギャルJDと金稼ぎFuck
黒のカルバンクラインが似合いすぎてヤバいです。裸を何度も見てるのに、この黒下着の破壊力は半端ないです。
初ハメ撮りでパパから金を巻き上げようとする貞操観念ゆるゆるJD
小麦色の健康的な肌。もちっとしたおっぱいの頂に勃つプリプリの乳首を弄り倒すと、糸引く愛液がパンツにべったり!美味しく頂く
作品の流れ
「夜を使いはたして、朝陽が昇るまで七瀬アリスにひたすら犯●れ続けたい。」の特徴として、作品の冒頭に収録後のインタビューが収録されている点が挙げられます。
そこで「久しぶりに刺激的だった」「M男くんが可愛かった」と述べていることからも、本人自身の満足度の高い作品となりました。実際、作品では自分自身が主導権を握り、男性側を攻めます。
冒頭で作品で絡むことになる男優との出会いがありますが、男優も初々しい雰囲気で、七瀬アリスに腕を絡められると緊張するなど、「女の子に慣れています」ではなく「緊張しています」な雰囲気はM男にぴったりな人選。
作品の流れとしては、絡みからシャワー、そして一旦外に出て買い物を行い、家に帰って再び絡みます。
しかしそれだけでは物足りなかったのか、寝ている彼の隣で一人でオナニーを始めます。さらには彼を襲い、お口で発射まで導くと、その後挿入させての絡み。さらには翌朝も絡むなど、「濃厚」な作品となっています。
作品の見所
作品の見所は主に2つ挙げられます。
それぞれ、詳しく紹介しましょう。
見所1:絡みの後のオナニー
買い物から帰宅し、絡みます。
この絡みは布団越しのもので、リアリティを感じさせるものですが、その絡みの後のオナニーもまた、リアリティがあります。
絡みの後に慣れている彼氏。まさに「カップルあるある」ですが、それまでのプレイが物足りなかったかのように、シャツを脱いでカルバンクラインの下着姿となると、一人でオナニーを始めます。
バイブを口で加えつつ、電マを自分の股間に押し当てるなどかなり積極的なオナニーを展開します。
七瀬アリスの素晴らしいバストを思う存分拝めます。
また、カルバンクラインの下着姿にリアリティがあります。見られるようの、派手で鮮やかな下着ではなく、シンプルなカルバンクラインの下着が「本当にここで生活を送っているのではないか」と想像させるに十分なもので、さらにはそのカルバンクラインの下着をはだけで胸を露出している姿が、七瀬アリスの巨乳と相まって素晴らしい光景となっています。
その後はコスプレアイテムを装着してのフェラでの口内発射、そして騎乗位と続きます。
見所2:寝起きの絡み
寝起き七瀬アリスから誘うかのようなキスで絡みが始まります。
まだまだ男優は寝ぼけている状態ではあるものの、お構いなしにフェラを仕掛ける七瀬アリス。さらにはフェラだけではなく、男優の乳首も攻め始めます。ピクピクと反応する彼氏を見て満足げな表情を浮かべる七瀬アリスがかなりエロいです…!
その後はシャツを脱いで下着姿となります。
もちろん昨夜同様カルバンクラインの下着姿で、七瀬アリスの素晴らしいスタイルを鮮明に映し出します。一方で彼氏は既に全裸で、七瀬アリスからの攻めに悶えています。
乳首を執拗に攻める七瀬アリスは、ショーツを脱ぎ捨てて騎乗位で挿入。
彼氏の快感を徐々に高めるように、まずはゆっくり動き始めます。すると次第に彼氏のヴォルテージも高まり、彼氏が自ら腰後動かすようになります。トップがはだけ、その巨乳があらわになると、朝の光を受けた神々しい裸体を拝むことができます…!
騎乗位が続く中での見所は、時々見られる後ろからの引きのアングル。くびれのラインなど、七瀬アリスのスタイルの良さが際立っています。
さらに全体を通して言えるのが、リアリティです。
本当のカップルの寝起きエッチかのような絡みが繰り広げられています。ハメ撮りでも盗撮でもないものの、リアリティのある絡みとなっています。
さらにここでの発射は中出しですが、いわゆる「撮影用の中出し」ではなく、本当のカップルかのような中出しです。発射した後、股間がドアップになることもなく、そのまま処理。
お掃除フェラこそありますが、引きの映像となっており、自然な雰囲気の中で行われています。
作品の総評
七瀬アリスのスタイルの良さ、痴女らしさがしっかりと出ています。作品そのものが人気シリーズとあって、ある程度安定した楽しさが約束されているうえに、さらには七瀬アリスが出演しているとあって、高いクオリティの作品となっています。シリーズのファン、七瀬アリスのファンそれぞれが楽しめるのはもちろんですが、リアリティのあるカップル作品を楽しみたい人や、スタイルの良い女優の作品を楽しみたい人、ソフトな痴女ものが好きな人など、多くの人が楽しめる作品です。シリーズそのものとして1年ぶりのリリースとなった作品とあって、ファンからの期待値が高かった作品ですが、そんな期待値を凌駕したと言ってよいでしょう…!
カルバンクライン エロ動画